前回は滅亡の時計が進みきるとどうなるのかを確認した結果、ゲームオーバー(データ消去)という結果に終わり上辺すら見ぬまま終了してしまったMISTOVERですが、今回からはしっかりとプレイしてクリアを目指していこうと思います。
いざ冒険へ
前回学んだチュートリアルでも滅亡の時計が進んでしまう事を考慮し今回は、最初からしっかり探索しながら進めて行こうと思います。
早速前回と同じところまで進めようとダンジョンに潜ると、前回とダンジョン内部がかわっています。
つまり前回はたまたま出口が目の前にあっただけでしたね。
反省を生かしマップをくまなく探索していると画面下の探索度がいつの間にか100%を超えていたので脱出します。
しかし、画像を見ていただけると分かると思いますが、チュートリアル的な位置づけのダンジョンのはずなのですがなかなかに苦戦してしまいました。
私があまりうまくできてないだけだとは思いますが、簡単めなゲームではなさそうです。
無事調査団に
入団試験を終え、報告しに行くとさっそく次の任務を言い渡されます。
そして、調査団として認められたからか使える施設が一気に増えました。
訓練場・錬金術工房・支援事務所が追加され、キャラクター・武器・防具の強化などができるようになりました。
初戦で苦戦したのでしっかり強化を重ねていきます。
しかしパーティーに入っているキャラの装備品が一つも手に入っていなかったので同じダンジョンに潜って最低限の装備を整えます。
ここのテキストで気が付いたのですが、空腹度や光量を回復するためのアイテムを使い切らずにダンジョンから帰還すると汚染されてしまうようです。
※汚染されたアイテムは回復量低下に加え、確率でデバフが掛かってしまいます。
ストーリー前半の間はダンジョン内で拾ったアイテムで食いつないだほうがよさそうですね。
とりあえずの装備が入手できたので次に進めて行きます。
調査団に入った直後に調査団の頭痛の種を取り除くべく走り回ります。
今回は装備も整え、戦闘方法も前回よりも慣れてきたので危なげなくクリアできました。
さらに、ダンジョンの探索と敵の討伐をしっかり行った結果なんと滅亡の時計を戻すことができるようです。
これが分かったのは大きいですね。
途中で強敵に出くわして撤退を余儀なくされても後で取り返しがつくということなので安心して帰還できますね。
切りがいいので、あまり進んではいませんが今回はここで終了です。
読んでくださりありがとうございました。次回の更新でお会いしましょう。
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